飯田市議会 2022-11-22 11月22日-01号
8款土木費は3,320万円余の増額で、1項土木管理費は、人事院勧告に伴う人件費の増額分を、2項道路橋りょう費は、道路舗装補修工事及び橋梁耐震整備工事に係る経費の調整を、3項河川費は、地区要望の増加に伴う河川維持補修工事の工事費の増額を、次ページに移りまして、4項都市計画費は、街路や都市公園の枝葉処理等に係る経費を、5項住宅費は、人事院勧告に伴う人件費の増額分を計上しております。
8款土木費は3,320万円余の増額で、1項土木管理費は、人事院勧告に伴う人件費の増額分を、2項道路橋りょう費は、道路舗装補修工事及び橋梁耐震整備工事に係る経費の調整を、3項河川費は、地区要望の増加に伴う河川維持補修工事の工事費の増額を、次ページに移りまして、4項都市計画費は、街路や都市公園の枝葉処理等に係る経費を、5項住宅費は、人事院勧告に伴う人件費の増額分を計上しております。
8款土木費は2,730万円余の増額で、2項道路橋りょう費は市道1-57号北市場市田線や市道70号線の街道において工法等を変更する必要が生じたことにより経費を増額するもの、3項河川費は天竜川総合学習館の事業用備品の故障に伴い購入費用を計上するもの、4項都市計画費は平成記念飯田子どもの森公園及び飯田市立動物園における新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に伴う臨時休業補償に要する経費を計上するものでございます
5目橋りょう新設改良費の125万4,000円の減額は、高木橋改良事業費、注連掛橋改良事業費、樋橋口改良事業費の確定に伴い、委託料を減額し、財源となる国庫補助金、基金繰入金、起債を整理いたしました。 4項1目都市計画総務費24節積立金の3億円は、令和3年度の決算見込みと令和4年度の留保財源の状況を考慮する中で、見込んだ剰余金を地域開発整備基金に積み立てるものでございます。
8款土木費は2,410万円余の増額で、2項道路橋りょう費は積雪量の増による除雪費の増、4項都市計画費は県街路事業地元負担金の財源更正でございます。
復旧状況につきましては、公共土木施設災害復旧事業では昨年10月に道路施設15か所、橋りょう施設1か所、河川施設1か所の計17か所において国の災害復旧の査定を受け、残りの1か所である市道高ボッチ線は今後、災害査定を受ける予定となっております。 災害査定が終了した17か所のうち、12月までに13か所の災害復旧工事を市内建設業者に発注いたしました。
8款2項道路橋りょう費の諏訪湖周サイクリングロード整備事業6,390万円のうち1,990万円は、現在進めております工事の中で、横断歩道の設置箇所について、長野県公安委員会との協議に想定以上の期間を要したことにより、一部区間の年度内完成が困難となることから繰越しをさせていただくもので、残りの4,400万円につきましては、国の補正予算の成立に伴い補助事業の内示が得られたことから、事業費を補正予算に計上するとともに
8款土木費は9,540万円余の減額で、2項道路橋りょう費は、通学路安全対策に係る防災・安全交付金事業及び道路整備に係る社会資本整備総合交付金事業を国の補助内示により減額するもの、4項都市計画費は、飯田・中津川線等に係る県街路事業地元負担金を県の補正予算に伴い増額するもの、5項住宅費は、西の原団地建設工事、長野原団地及び大堤団地の耐震改修工事について、国の補助内示により減額するものでございます。
8款土木費は1,480万円余の増額で、2項道路橋りょう費は、先ほど2款において説明しました通学路の安全対策工事に要する経費で、道路管理者として実施する道路補修工事費を計上するもの。 3項河川費は、急傾斜地崩落対策事業の増加に伴い、県治水砂防協会負担金を増額するもの。 4項都市計画費は、公園支障木伐採等に係る委託料を計上するものでございます。
議案第93号「工事請負契約の締結について(過年発生土木施設補助災害復旧事業橋りょう架設工事)」では、橋梁架設工事について契約金額と施工期間はとの質疑があり、契約金額は5億6,430万円であり、橋梁の復旧に関する新橋架設に係る費用である。施行期間は、議案の議決日から令和5年3月24日までであるとの答弁がありました。
13款2項1目道路橋りょう災害応急費14節工事請負費の1,290万円は、災害直後において町道18路線の被害箇所を確認し、補正第5号により応急費の専決処分をさせていただいたところでございますが、その後の詳細調査により、さらに8路線において道路側溝の閉塞などの被害を確認したため、被災箇所の土砂撤去や応急復旧工事を行うものでございます。
議案第93号「工事請負契約の締結について(過年発生土木施設補助災害復旧事業橋りょう架設工事)」と議案第94号「令和3年度飯田市一般会計補正予算(第6号)案」の以上2件を一括議題といたします。 朗読を省略し、直ちに執行機関側の説明を求めます。 初めに、議案第93号について、米山建設部長。 ◎建設部長(米山博樹君) 議案第93号について御説明を申し上げます。
2項1目道路橋りょう災害応急費14節工事請負費の5,885万円は、土砂流出や路面崩落等のあった町道大久保山道線ほか17路線の土砂撤去や応急復旧工事を行うものです。 2目河川災害応急費14節工事請負費の420万円は、被災した鰻沢、小久保沢のほか、土砂堆積の被害を受けた用悪水路4か所において、土砂撤去等を行うものです。
8款土木費は4,860万円余の増額で、2項道路橋りょう費は防災・安全交付金事業の国の内示に伴う増額等、4項都市計画費は、県の補正予算に伴い県街路事業地元負担金を増額するものでございます。 9款消防費は500万円の増額で、企業から頂いた寄附金を活用し、避難所における新型コロナウイルス感染症対策に要する経費を計上するものでございます。
5目橋りょう新設改良費の62万4,000円の減額は、高木橋改良工事設計委託料の確定に伴い、委託料を減額し、財源となります国庫補助金、起債を整理いたしました。 4項1目都市計画総務費24節積立金の4,200万円は、令和2年度の決算見込みと令和3年度の留保財源の状況を考慮する中で見込まれた剰余金を地域開発整備基金に積み立てるものです。
続きまして、同じく歳出、第8款土木費、第2項道路橋りょう費について申し上げます。 中山間地域における道路舗装の修繕についてであります。 市道舗装工事においては、特に中山間地域における道路舗装の改修が進んでおらず、損傷箇所が多い状況にあります。 安全確保のためにも、国の起債等有利な財源を活用しながら、計画的に中山間地域の道路舗装の修繕を進めるよう要望いたしました。
現在の地形的な状況から、この区間の道路拡幅に当たっては、下を流れる一級河川濁川に架かる橋りょう及び橋りょう周辺の構造物の改修や、道路縦断の補正・拡幅に伴う用地取得となります。
65ページ上段の道路橋りょう総務から、おめくりをいただき67ページまでは、市内の道路や橋梁の維持補修、改良工事に必要な経費を計上したものでございます。それぞれ路線名等を御覧をいただければと思います。 おめくりをいただきまして68ページ、こちら下段2事業目の都市計画調査の(3)であります。通り町1丁目地区で予定をされております優良建築物等整備事業に対する補助でございます。
8款2項道路橋りょう費の町道東山田東町線及び町道社6号線等の改良事業は、緊急自然災害防止対策事業債における道路防災に係る事業認可を受けることができたため、両路線の工事費について補正予算に計上するとともに、工期の関係から全額を3年度へ繰越しするものでございます。
土木関係では、道路防災工事、道路舗装修繕及び橋りょう安全点検等に要する経費といたしまして4億2,685万円、茶臼山動物園ライオン展示施設整備に要する経費として1億5,000万円、老朽化しております都市公園施設の更新等に要する経費として5,600万円をそれぞれ追加するものでございます。